アラフォーのBL感想ブログ・・・だったものです。最近はゲームばかりしてる。
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2010/07/07(水)19:46
ときどき「トンチキ設定」でびっくりすることも多い(汗)橘かおるセンセイ。
(まあ、BL自体がトンチキですが・・・)
蒼炎―secret orderはシークレットサービス(ボディガード)というBLではかなりの頻度で人気のお仕事ですが、予想外にまとまってて自然でした。




主人公(受)がボディガードになったきっかけと、本筋のラブとのつながりとか。
こじつけ要素がなくて大変満足です。
二十歳のとき、イギリス旅行中に偶然テロに巻き込まれて被害者となった主人公は、その事故で重傷を負った自分を励ましてくれた声の主の存在を支えに、後遺症と闘い、克服して、見事なボディガードとして働いています。

そんな彼が派遣されたのは、ヨーロッパのとある大公国の貴族の身辺警護。
「ボディガードは不要だ」
「どうしてもと言うなら、ボディガードに見えない人物を」
「一人だけなら」
「見目の麗しい者を」
というムチャな要求でした。

そこで派遣されたのが受ですが、どうも彼の上司とお貴族様と繋がりがあるようで・・・書かれてはいないけど、ボディガードに指名が入ってたんじゃないだろうかと思われます。

何故ならお貴族さまは、かつて主人公を助け励ました声の主だったから。

喜ばしい再会を・・・と夢見ていたらしい(苦笑)公爵は、
「はじめまして」
という受の挨拶に不機嫌です。

と、そういう再会(出会い)からスタートした警護される男(攻)と警護する男(受)の話。
公爵がゆるゆると主人公に迫ってるのがいいですね~。
権力持ってる公爵の迫り方が、結構権力行使的なことやってるのに、無理強いっぽくないのがいい。

テロ被害時の後遺症の再発やら、身辺警護の緊張感やら。
仕事へのプライドと、後遺症が原因で守りたい人を守れないかもしれないジレンマと。
悩む主人公がいいです。

矛盾も無く(ワタシは気付かなかった)最初から最後まで楽しみました。

小山田あみサンの絵がまたいいのですよ~v
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タイトルから推察して、「蒼炎―secret order」のスピンオフだと思っていました。 でもイラストレーターさんが違う。 じゃあ別物なのかなと思...
2010/09/10(金) 20:50:13 | 活字ジャンキー(SIDE:BL)
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Author:ハルコ。
活字中毒でBL中毒。10年のブランクも何のその、です。
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